茶道 松尾流松尾流イメージ
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松尾流のご紹介

家元からのご挨拶

巻頭言

松尾流の特徴

松尾流の歴史

家元対談




 週に一度だけでもお茶の時間があると、精神的に落ち着きますし人間関係もよくなります。



 光田 本当にそうですね。うちのような会社にはそれが大きくて大事です。
 ――ただお茶はそんなにいいものだと発信して分かって頂くのが難しいのですが、御社では商品をどのようにアピールしておられるのですか。
 光田 ブランドとして磨こうとすると発信が要りますね。スーパーマーケットのお菓子と我々のようなお菓子との違いを発信していくのは大事です。
 桂新堂では車えびは鹿児島、宮崎、沖縄石垣島から鮮度抜群の養殖ものを活きたまま仕入れています。
 甘えびについては北海道のエビ籠漁(エビを傷つけない)で獲り、それを氷締めして工場に直送しています。つまりそのまま生で食べられるものばかりです。
 澱粉や塩、砂糖、色素に至るまで超特級の素材です。それを人の手で心を込めて焼き上げます。
『量に目が眩んで、質に妥協しない』。ブランドイメージを崩さず、高める努力をし続けることによって信頼を得るのです。







    

若者に元気がほしい


 ――話題を少し変えまして、世相感などを伺いたいのですが、まず若者をどうご覧になりますか。

 光田 日本の青年は軟弱で心配です。
若者にもう少し元気が欲しいですね。休暇は欲しいし金は欲しいではどうしようもない。それから夢がないなぁ。我々の世代が子供の頃は、「地球はおれのために回っている」なんて思っていた。大人になってだんだん「違ってたなぁ」と気がつくわけですが、いまの人には覇気がない。
 松尾 何が原因だと思いますか。
 光田 我々の頃は親が「勝て」と言いました。いまは「平等だ」と言いますが、人間には能力の差があるのは当然で、得意なものもあれば苦手なものもある。
 松尾 かけっこが速いとか、給食が速く食べられるだけでよかった。
 光田 いまは競争というものがオブラートで隠されている気がします。茶道松尾流も桂新堂も、何かキラッと光るものがないと選んでいただけないですからね。私は安倍総理に期待しているんですよ。アメリカから押しつけられた憲法と教育基本法を改正しようとした総理大臣はいなかった。日本の良さを復活させたいと思いますからね。
 松尾 最後に社長のその元気さを保つ秘訣をお聞きしたいと思います。
 光田 走ることが趣味なんです。週に1、2度は走ります。今年の2月には犬山マラソンにも出ました。もうすぐ掛川マラソンにも出るんですよ。健康のためより、楽しみといっていいですね。
 松尾 それはすごい。社長のパワーがきっと社員のみなさんの元気のもとでもあるんでしょうね。今日はありがとうございました。

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